「夏の季語」の記事一覧

母の日/ははのひ(夏の季語)

夏の季語
カーネーションの花束

母の日   【鑑 賞】】母の日の母の齢を延べ得んや 昭和前期から平成中期にかけての俳人・清水基吉(しみずもとよし)作品。 母の長寿を願う子の気持ちが強く感じられる句。 [齢(よわい)は年、年齢のこと] &nbs […]

夕焼け/ゆうやけ、ゆやけ(夏の季語)

夏の季語
美しい夕焼の空

夕焼け   【鑑 賞】夕焼のあへなく消えし案山子かな 大正初期から昭和中期にかけての小説家・俳人である久保田万太郎(くぼたまんたろう)の作品。 夕焼けが沈んで案山子だけが残された田畑の光景が目に浮かんでくる句。 […]

浴衣/ゆかた(夏の季語)

夏の季語
子供用の浴衣と帯

  【季 節】 夏   【分 類】 人事   【意味・説明】 浴衣の起源は、平安時代の湯帷子(ゆかたびら)とされています。   【例 句】 藍浴衣着るとき肌にうつりけり (日野草城 […]

蝉/せみ(夏の季語)

夏の季語
木にとまっている蝉

  【季 節】 夏   【分 類】 動物   【意味・説明】 蝉の鳴き声は、夏の風物のうちでも代表的なものです。 初蝉、蝉しぐれ、空蝉など、関連した季語を多く持つ季語です。   【 […]

端午/たんご(夏の季語)

夏の季語
兜飾り

  【季 節】 夏   【分 類】 時候   【意味・説明】 端午は五月五日の節句で、五節句の一つです。   【例 句】 雨がちに端午ちかづく父子かな (石田波郷) 老ぼれて武士を […]

土用/どよう(夏の季語)

夏の季語
うな重

土 用   【この一句】 わぎもこのはだのつめたき土用かな 大正前期から昭和中期にかけての俳人・日野草城(ひのそうじょう)の作品。 「わぎもこ」によって、万葉の香りが感じられる句。     […]

七月/しちがつ(夏の季語)

夏の季語
入道雲と青い空

【季 節】 夏   【分 類】 時候   【意味・説明】 旧暦の場合、七月の異称は文月(ふみづき、ふづき)です。   【例 句】 七月の青嶺まぢかく熔鉱炉 (山口誓子) 七月の家ゆるがせて汽 […]

入梅/にゅうばい(夏の季語)

夏の季語
雨に濡れた青梅

【季 節】 夏   【分 類】 時候   【意味・説明】 入梅は雑節の一つで、六月十日頃に当たります。   【例 句】 入梅寒し活るも~白い花 (巒寥松) 入梅に来て鳴は不断の小鳥かな (松 […]

皐月/さつき(夏の季語)

夏の季語
紫陽花に囲まれたお寺

【季 節】 夏   【分 類】 時候   【意味・説明】 皐月は、旧暦の五月の異称です。   【例 句】 一条の煤煙のもと皐月富士 (中村汀女) 一人の家居ぼんやり皐月どき (高澤良一) 小 […]

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