
噴 井
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以下、季語「噴井」の解説です。
【表 記】
(漢字) 噴井
(ひらがな) ふけい、ふきい
(ローマ字) fukei
【季 節】
夏
【分 類】
地理
【意味・説明】
水が絶えることなく噴きでている井戸のことです。
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【俳句例】
※ 有名俳人の俳句を中心に集めました。
朝寒の噴井が眼鏡くもらしぬ
(臼田亞浪)
あぢさゐの色汲む神の噴井かな
(白井香甫)
少年の寄りて触らぬ噴井かな
(八木林之介)
そうめん処ひねもす噴井鳴りにけり
(伊藤京子)
父の忌の噴井の底のうすあかり
(大木あまり)
月浴びて玉崩れをる噴井かな
(高浜虚子)
日の射せる噴井の底の見ゆるかと
(八木林之介)
噴井の穂つね打つところ冬鏡
(原裕)
噴井辺に根で連つて盛る花
(波多野爽波)
夜の音噴井をころぶ麦湯罎
(石川桂郎)
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