
夏茱萸
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以下、季語「夏茱萸」の解説です。
【表 記】
(漢字) 夏茱萸
(ひらがな) なつぐみ
(ローマ字) natsugumi
【季 節】
夏
【分 類】
植物
【意味・説明】
夏茱萸はグミ科の落葉小高木で、ホソバナツグミという別名があります。
果実は食用になります。
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【俳句例】
※ 有名俳人の俳句を中心に集めました。
取る人のなき夏茱萸のこぼれ落つ
(五十島典子)
夏茱萸の落つるがまゝや牧夫住む
(森田峠)
夏茱萸の滴るほどの赤さかな
(三枝かずを)
夏茱萸の真下に熟す昔話
(村上幸恵)
夏茱萸の爛々として墓の上
(津沢マサ子)
夏茱萸や妻の居ぬ日はものぐさに
(村沢夏風)
夏茱萸を含みて空を眩しみぬ
(井沢佐江子)
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