
晒し葛
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以下、季語「晒し葛」の解説です。
【表 記】
(漢字) 晒し葛
(ひらがな) さらしくず
(ローマ字) sarashikuzu
【季 節】
冬
【分 類】
人事
【意味・説明】
葛粉(くずこ)をとるために、葛の根をつぶして細かく砕いたものを水の中に入れ、何度も水を替えて分離した澱粉が固まるまで晒すことを葛晒しといいます。
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【俳句例】
※ 有名俳人の俳句を中心に集めました。
初蝶と白を分ちて晒し葛
(波多野蟻杖)
晒し葛秋水深く沈みおり
(土田桂子)
晒し葛蚕のやうな白さかな
(石河義介)
【関連季語・子季語】
葛晒し
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