
手長蝦
スポンサーリンク
以下、季語「手長蝦」の解説です。
【表 記】
(漢字) 手長蝦
(ひらがな) てながえび
(ローマ字) tenagaebi
【季 節】
夏
【分 類】
動物
【意味・説明】
手長蝦はテナガエビ科の甲殻類で、カワエビという別名があります。
スポンサーリンク
【俳句例】
※ 有名俳人の俳句を中心に集めました。
後しざるとき手を伸べて手長蝦
(山崎ひさを)
釜洗ふ釜に跳ねたり手長蝦
(田中冬二)
手長蝦つれては暗き雨きたる
(水原秋櫻子)
手長蝦はね出でたるが買はれけり
(高崎一誠)
渡船茶屋水浸く柱に手長蝦
(小原菁々子)
春驟雨船端叩く川蝦漁
(高澤良一)
舟板に草蝦干すも盆用意
(羽田岳水)
又もとの石にあらはれ手長蝦
(楠部九二緒)
ものかげの如くゐざりぬ手長蝦
(楠部九二緒)
藻の花や水ゆるやかに手長蝦
(正岡子規)
【関連季語・子季語】
川蝦
【他の季語を探す】
◇ 春の季語
◇ 夏の季語
◇ 秋の季語
◇ 冬の季語
◇ 新年の季語
◆ 五十音で探す
スポンサーリンク

