「夏の季語」の記事一覧(2 / 11ページ目)

氷水/こおりみず (夏の季語)

夏の季語
氷水

氷 水   【鑑 賞】 今日ぎりになりし祭や氷水 大正初期から昭和中期にかけての小説家・俳人である久保田万太郎(くぼたまんたろう)の俳句作品。 祭りが終わってしまう寂しさが強く感じられる句。   &n […]

団扇/うちわ (夏の季語)

夏の季語
団扇

団 扇   【鑑 賞】 団扇にて古びし涼を納れにけり 昭和時代の俳人・相生垣瓜人(あいおいがきかじん)の俳句作品。 なんともいえない古風な印象を受ける句。       以下、季語「 […]

鮎/あゆ (夏の季語)

夏の季語
二匹の鮎

鮎   【鑑 賞】 夕ぐれは鮎の腹みる川瀬かな 江戸時代中期の俳諧師である上島鬼貫(うえじまおにつら)の俳句作品。 夏の夕暮れ時の光景が目に浮かんでくる句。       以下、季語 […]

翡翠/かわせみ (夏の季語)

夏の季語
枝に止まっている翡翠

翡 翠   【鑑 賞】 かはせみにすこしの雨の見ゆるかな 大正後期から昭和末期にかけての俳人・山口青邨(やまぐちせいそん)の俳句作品。 なんともいえない風情が感じられる句。     &nbs […]

昼寝/ひるね (夏の季語)

夏の季語
日本家屋

昼 寝   【鑑 賞】 たが為ぞ朝起昼寝夕涼 江戸時代前期の俳諧師・榎本其角(えのもときかく)の俳句作品。 俳句らしい滑稽さに満ちた句。       以下、季語「昼寝」の解説です。 […]

夏雲/なつぐも (夏の季語)

夏の季語
青空と夏雲

夏 雲   【鑑 賞】 夏雲や駱駝をわたす大黄河 昭和時代から平成初期にかけての俳人・加藤楸邨(かとうしゅうそん)の俳句作品。 壮大な光景が目に浮かんでくる句。       以下、 […]

涼し/すずし (夏の季語)

夏の季語
涼しげな石段

涼 し   【鑑 賞】 やや暑く少し涼しく萩盛り 大正末から昭和後期にかけての俳人・後藤夜半(ごとうやはん)の俳句作品。 秋の訪れも遠くはないといった雰囲気が感じられる句。     &nbs […]

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