「春の季語」の記事一覧

鶯/うぐいす(春の季語)

春の季語
木の枝で鳴く鶯

鶯   【鑑 賞】鴬がぎよつとするぞよ咳ばらひ 江戸時代後期の俳人・小林一茶(こばやしいっさ)の作品。 小動物を愛する一茶の優しさが強く感じられる句。       以下、季語「鶯」 […]

梅/うめ(春の季語)

春の季語
濃淡のピンク色の梅の花

梅   【鑑 賞】うめ一輪一りんほどのあたゝかさ 江戸時代前期の俳人・服部嵐雪(はっとりらんせつ)の作品。 梅の俳句といえば、誰もが思い浮かべるであろう有名な句。       以下 […]

桜/さくら(春の季語)

春の季語
美しく咲いた桜の花

桜   【鑑 賞】ちらちらと老木桜のふぶきかな 大正前期から平成初期にかけての俳人・阿波野青畝(あわのせいほ)の作品。 桜の花びらが多く舞っている春の光景が目に浮かんでくる句。     &n […]

椿/つばき(春の季語)

春の季語
ピンク色の椿の花

椿   【鑑 賞】咲くよりも落つる椿となりにけり 大正時代から昭和後期にかけての俳人・水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)の作品。 花の盛りを過ぎて、花が落ち始めた頃の光景が目に浮かんでくる句。   & […]

二月/にがつ(春の季語)

春の季語
薄桃色の梅の花

  【季 節】 春   【分 類】 時候   【意味・説明】 旧暦の場合、二月の異称は如月です。 「二ン月(にんがつ)」と四音で使われることもあります。   【例 句】 ある日子が […]

彼岸/ひがん(春の季語)

春の季語
二つの牡丹餅

  【季 節】 春   【分 類】 時候   【意味・説明】 俳句で、ただ「彼岸」とした場合は春の季語となります。 秋の彼岸は「秋彼岸」とします。   【例 句】 あかあかと彼岸微 […]

蛙/かわず(春の季語)

春の季語
草の葉に佇む蛙

  【季 節】 春   【分 類】 動物   【意味・説明】 蛙(かえる)は、古くには「かわず」と呼ばれていました。また、関連した季語を多く持つ語です。   【例 句】 あをのけば […]

躑躅/つつじ(春の季語)

春の季語
赤紫色の躑躅の花

  【季 節】 春   【分 類】 植物   【意味・説明】 躑躅の花の色は、紅、赤、赤紫、紫、白、絞りなど様々なものがあります。   【例 句】 尼寺や卯月八日の白躑躅 (飯田蛇 […]

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