「秋の季語」の記事一覧(6 / 9ページ目)

月見/つきみ (秋の季語)

秋の季語
盃に映った月

月 見   【鑑 賞】月見の灯障子の外にともりたる 昭和時代の俳人・医師である高野素十(たかのすじゅう)の作品。 何とも日本らしい秋の風情が感じられる句。       以下、季語「 […]

花野/はなの (秋の季語)

秋の季語
色々な花が咲く野

花 野   【鑑 賞】たそがるゝ花野に月と星二つ 明治後期から昭和中期にかけての俳人・原石鼎(はらせきてい)の作品。 夕暮れの花野と月・星の組合せから、絵画的な印象が感じられる句。     […]

林檎/りんご (秋の季語)

秋の季語
光沢のある真赤な林檎

林 檎   【鑑 賞】空高く林檎を守る案山子哉 明治後期から昭和初期にかけての物理学者・作家・俳人である寺田寅彦(てらだとらひこ)の作品。 秋空と林檎という組合せが、これ以上はないと言えるほどの秋らしさを感じさ […]

コスモス/こすもす (秋の季語)

秋の季語
白いコスモスの花

コスモス   【鑑 賞】コスモスに風ある日かな咲き殖ゆる 明治中期から昭和前期にかけての俳人・杉田久女(すぎたひさじょ)の作品。 秋の風に吹かれて揺れるコスモスの花が目に浮かんでくる句。   &nbs […]

秋刀魚/さんま (秋の季語)

秋の季語
笊の上の二匹の秋刀魚

秋刀魚   【鑑 賞】秋刀魚食ふ月夜の柚子をもいできて 昭和時代から平成初期にかけての俳人・加藤秋邨(かとう しゅうそん)の作品。 秋刀魚と月夜の組合せによって、秋の風情が強く感じられる句。   &n […]

梨/なし (秋の季語)

秋の季語
実った梨の実

梨   【鑑 賞】とり残す梨のやもめや後の月 江戸時代中期の俳人・加賀千代女(かがのちよじょ)の作品。 梨と月の組合せによって、秋の雰囲気がとても強く感じられる句。       以 […]

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