「春の季語」の記事一覧(7 / 12ページ目)

鶯/うぐいす (春の季語)

春の季語
木の枝で鳴く鶯

鶯   【鑑 賞】鴬がぎよつとするぞよ咳ばらひ 江戸時代後期の俳人・小林一茶(こばやしいっさ)の作品。 小動物を愛する一茶の優しさが強く感じられる句。       以下、季語「鶯」 […]

梅/うめ (春の季語)

春の季語
濃淡のピンク色の梅の花

梅   【鑑 賞】うめ一輪一りんほどのあたゝかさ 江戸時代前期の俳人・服部嵐雪(はっとりらんせつ)の作品。 梅の俳句といえば、誰もが思い浮かべるであろう有名な句。       以下 […]

桜/さくら (春の季語)

春の季語
美しく咲いた桜の花

桜   【鑑 賞】ちらちらと老木桜のふぶきかな 大正前期から平成初期にかけての俳人・阿波野青畝(あわのせいほ)の作品。 桜の花びらが多く舞っている春の光景が目に浮かんでくる句。     &n […]

椿/つばき (春の季語)

春の季語
ピンク色の椿の花

椿   【鑑 賞】咲くよりも落つる椿となりにけり 大正時代から昭和後期にかけての俳人・水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)の作品。 花の盛りを過ぎて、花が落ち始めた頃の光景が目に浮かんでくる句。   & […]

二月/にがつ (春の季語)

春の季語
薄桃色の梅の花

二 月   【鑑 賞】ひろがりしうはさの寒き二月かな 大正初期から昭和中期にかけての小説家・俳人である久保田万太郎(くぼたまんたろう)の作品。 寒さがきわまる二月の雰囲気に満ちた句。     […]

如月/きさらぎ (春の季語)

春の季語
白い梅の花

如 月   【鑑 賞】きさらぎやふりつむ雪をまのあたり 大正初期から昭和中期にかけての小説家・俳人である久保田万太郎(くぼたまんたろう)の作品。 まだ寒さの続く冬の情景が目に浮かんでくる句。   &n […]

彼岸/ひがん (春の季語)

春の季語
二つの牡丹餅

彼 岸   【鑑 賞】毎年よ彼岸の入に寒いのは 明治時代の俳人・歌人である正岡子規(まさおかしき)の作品。 子規の母親の言葉をそのまま俳句にしたもの。       以下、季語「彼岸 […]

蛙/かわず (春の季語)

春の季語
草の葉に佇む蛙

蛙   【鑑 賞】やせ蛙まけるな一茶これにあり 江戸時代後期の俳人・小林一茶(こばやしいっさ)の作品。 芭蕉の「古池や~ 」と並んで有名な蛙の俳句が、一茶のこの句。       以 […]

躑躅/つつじ (春の季語)

春の季語
赤紫色の躑躅の花

躑 躅   【鑑 賞】塔見えて躑躅燃えたつ山路かな 大正前期から平成初期にかけての俳人・阿波野青畝(あわのせいほ)の作品。 一面に躑躅の花が広がる光景が目に浮かんでくる句。     &nbs […]

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