燕 【鑑 賞】傘もたぬわれにとび交ふぬれ燕 大正末から昭和中期にかけての俳人・高橋淡路女(たかはしあわじじょ)の作品。 雨の中を飛ぶ燕に風情が感じられる句。 以下、 […]
「春の季語」の記事一覧(8 / 12ページ目)
八十八夜/はちじゅうはちや(春の季語)
八十八夜 【鑑 賞】八十八夜古茶の湯加減ていねいに 明治後期から昭和末期にかけての俳人・及川貞(おいかわてい)の作品。 八十八夜と組み合わせたのが、新茶ではなく古茶であるところに面白味を感じる句。 &nb […]
陽炎/かげろう(春の季語)
陽 炎 【鑑 賞】野馬に子共あそばす狐哉 江戸時代前期から中期にかけての俳人・野沢凡兆(のざわぼんちょう)の作品。 野馬(かげろう)が立っている長閑な春の光景が目に浮かんでくる句。 &nbs […]
花見/はなみ(春の季語)
花 見 【鑑 賞】景清も花見の座には七兵衛 江戸時代前期の俳人・松尾芭蕉(まつおばしょう)の作品。 平景清(たいらのかげきよ)という歴史上の人物名が詠み込まれている何とも楽しい句。 &nbs […]
山笑う/やまわらう(春の季語)
山笑う 【鑑 賞】 逆光に山笑ひつつ暮れなづむ 明治末から昭和中期にかけての詩人・作家である佐藤春夫(さとうはるお)の作品。 逆光の中を日が沈んでゆく夕暮れ時の情景が目に浮かんでくる句。 &n […]











