「春の季語」の記事一覧(8 / 12ページ目)

燕/つばめ(春の季語)

春の季語
木の枝にとまった燕

燕   【鑑 賞】傘もたぬわれにとび交ふぬれ燕 大正末から昭和中期にかけての俳人・高橋淡路女(たかはしあわじじょ)の作品。 雨の中を飛ぶ燕に風情が感じられる句。       以下、 […]

夜桜/よざくら(春の季語)

春の季語
美しい夜桜

 夜 桜   【鑑 賞】夜桜に月は七日か八日かな 大正末から昭和中期にかけての俳人・高橋淡路女(たかはしあわじじょ)の作品。 夜桜と月の組合せに、何ともいえぬロマンが感じられる句。     […]

陽炎/かげろう(春の季語)

春の季語
陽炎の中の草々

 陽 炎   【鑑 賞】野馬に子共あそばす狐哉 江戸時代前期から中期にかけての俳人・野沢凡兆(のざわぼんちょう)の作品。 野馬(かげろう)が立っている長閑な春の光景が目に浮かんでくる句。   &nbs […]

花見/はなみ(春の季語)

春の季語
白い桜の花

 花 見   【鑑 賞】景清も花見の座には七兵衛 江戸時代前期の俳人・松尾芭蕉(まつおばしょう)の作品。 平景清(たいらのかげきよ)という歴史上の人物名が詠み込まれている何とも楽しい句。   &nbs […]

たんぽぽ/蒲公英(春の季語)

春の季語
たんぽぽの花

 たんぽぽ   【鑑 賞】蒲公英が咲き睡たさが風にのり 昭和前期から平成前期にかけての俳人・菖蒲あや(しょうぶあや)の作品。 穏やかで暖かな春の光景が目に浮かんでくる句。       […]

山笑う/やまわらう(春の季語)

春の季語
春の山

山笑う   【鑑 賞】 逆光に山笑ひつつ暮れなづむ 明治末から昭和中期にかけての詩人・作家である佐藤春夫(さとうはるお)の作品。 逆光の中を日が沈んでゆく夕暮れ時の情景が目に浮かんでくる句。   &n […]

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