睦 月 【鑑 賞】六日はや睦月は古りぬ雨と風 明治時代から大正末期にかけての俳人・内藤鳴雪(ないとうめいせつ)の作品。 月日の過ぎてゆく早さに対する思いが感じられる句。 &nbs […]
「新年の季語」の記事一覧(3 / 3ページ目)
どんど、どんど焼き (新年の季語)
どんど 【鑑 賞】 傘の柄にどんど明りと雪明り 大正前期から昭和後期にかけての俳人・阿部みどり女(あべみどりじょ)の作品。 「どんど明り」と「雪明り」の言葉の響きが心地よい句。 「どんど」と「雪」が詠み込ま […]
女正月/おんなしょうがつ、めしょうがつ(新年の季語)
女正月 【鑑 賞】 あすなろの菜箸おろす女正月 昭和中期から平成前期にかけての俳人・飯島晴子(いいじまはるこ)の作品。 女性らしい女正月の捉え方が感じられる句。 この句と似た趣向が感じられる俳句作品は、同じ […]
去年今年/こぞことし(新年の季語)
去年今年 【鑑 賞】 俳諧に遊びほうけて去年今年 大正後期から昭和末期にかけての俳人・山口青邨(やまぐちせいそん)の作品。 いつの間にか年が改まっていたことへの感慨が感じられる句。   […]
旧正月/きゅうしょうがつ(新年の季語)
旧正月 【鑑 賞】 ぽっぺんを旧正月に吹きにけり 昭和時代の俳人・相生垣瓜人(あいおいがき かじん)の作品。 「ぽっぺん」の古めかしさが旧正月の雰囲気とよく合っている句。 [ぽっぺんはガラス製の玩具で、ビー […]











